わしワイ3

カードまるす。(挨拶' 

↑とじカッコが不足しているという微弱なユーモアを提供。(きわめてヒューマーに近いユーモアと言っている)

さて、この石板(※ブログのこと。)のカード(※記事のこと。)を更新するのはとて久(※とても久々)なので、あらまし(あらまし！？)を説明しましょう。

○〜

いや精子のメタファーすな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

さて、この石板(ブログ!)は、カード(※筆者を示す人名のこと。)という人格が自由放言、ないしは脳内に澱のようにしがみついた、文字熱の放熱のために、カード(記事!)の更新が行われることが多いものです。

すばらしくPopなエンターテインメントを供するためのツールとして優秀なブログですが、ここでは放熱のための石板の役割しか果たしていません。こく稀に(※ごく稀よりも少ないこと。)、そういった類の更新も行われます！

なお、本石版では、必読性という概念を付与しています。

これは、"ブログ書いたよ！"という人の言霊って、「減る！！！！！！！！」と思っているがためです。

<減るとは>

もし、万一、人がブログ書いたよ！！！！！！！！という通知せしめて、それを読みに参った参ったズンズカ、としたといたしましょう。

そうしたところ、その内容が

piyopiyo

のみであったら、その人、その者、その方、の言葉の効果(言霊)は、如実に減っていくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ということで、いわば狼少年の寓話を吸収して育まれた、いくばくか歪んだシステムです。

これは、私が石板したときは必ず(※精度: 80%) 必読性を、☆1〜5の間で示すので、さて、その必読性に応じて、読む読まないのサインはある程度そちらに委ねて、少しでも、これは火事だ！！！！！！！！！！！！とか、これは狼が来た！！！！！！！！！！！！に類する、必ず読んで欲しい時の言霊力を確保したいが故のメソッドでありんやす。

さて、あらましは以上なのですが、本日のかきたかったことは

柵〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

(しがらみ)

ということで、柵のコーナーです。

アッこれあれだちよっとやり直させてもらえますう？

…ということで本日のことは

柵だーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！

紅が流れましたか？流れたならばそれ成功。

さても。

ずっと、わたがしをくわえて走って転倒して喉を棒が貫通した事件が、自分の日常と生活の中で最も身近な危険な例に思えて、いつもその危険におびえながら生きてしまっている、20年も

と"つぶやいーと"(※ツイートの語源)したところ、これはこんな短文ではここに絡まっているすべての柵(しがらみ)や日常の残像への怯み、そして違和をすべて吐き出せたことにはならない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！と引っ掻き傷ができ(≒躊躇い傷)、いったんつぶ消し(つぶ消しって言う人いねーーーー！)を、しました。

ということでこれ(この事件)がつくった柵の話をざらっとしたあとに、今日は終わりです。

(い〜や、はっきりと終わりタイミングを明示する教授みたいなやり口！！！！！！！！！！！！！！！！※東ホ たける)

ということで、知っていますか？この事件。怖すぎる。怖すぎる？というか、もう実感を通り越して楔(くさび)

ギャル読みで「もう実感を通り越して楔〜〜〜〜！！！！！！！！」

マジ卍が定着して卍だけでも成立する世界になったとして、"卍と言いたくて集中したいときは"  卍マジ になるんですかね？

ん？(顔をする)

さて、柵楔(しがらみくさび)ですが、私の中で常に打ち付けられた回訓のひとつで、「あんたは行動を、日常を、生活を、頭脳を、すべて思慮深く停止せよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」と、教育知育をを受けました。(教育と知育の分で をは2つ必要です。当然わね)

これは幼少期の行動なのですが、確かに祭りやテンション上がった上げこうべ(ハング≒あがった脳みそのこと)になった際に、確かに走る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

正確に言うと、

走る確かに！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

とにかく駆け出すのが先の脳ニューロンですので、走る確かに！！！！！！！！なわけなのです。(正確には違うのだが)

そうすると、多くの人は親に楔を打ち込まれるわけです。

親平均というか押しなべた一般回答94%は「走るな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ではないでしょうか。普通に(※ラッセン男)

ここで弊家(家のへりくだり、ミネーーーーーー！！！！！！！！！←家のへりくだりを見ないさまぁ〜ず三村のマサカズですけど。)

長い中断を挟んだ故の再開(テレビがCMをまたいだときの少々のプレイバックみたいなシステムですが)

ここで弊家では、親の回答は「走るな！！！！！！！！！！！！！！！！！」ではなく、

「わりばしが貫通して喉を突き破るど！！！！！！！！！！！！！！！！」だったわけです。

ヒェッ (J)

ではありませんか？

これを常日頃打ち付けられた人間はキルアみてーにガチガチな柵に締め付けられ行動は制約されどうとでもない平地に怯え、こんなん差し込んでやがったと脳内から針を取り出して晴々とした表情をするのではありませんか？

それを経ており、そして日頃から布団に勢いよく寝転がろうものなら

「ハンガーが目ん玉をつんらぬき(貫き) 眼窩に躍り出るぞ！！！！！！！！！！！！(誇張)」

とたしなめられたわけであります。

そうして出来上がったものが日々の動きに楔がついているが唐突な勢いが含まれている、

ポケー………………ワウ！！！！(鎖で繋がれているためこれ以上動かない)な犬めいて、(犬めいて?)しまったわけです。

皆様も、どうか強い楔や柵を埋め込んで子供を犬めかさぬよう。

都バス(※都の、バスw)

大谷翔平