狼少年という寓話は、いみじくも現代の我々にとって寸鉄となるような要素が大きく含まれている。
こうして、自分なんかは、極力人の目に触れないように、偶発的な逢瀬により遭遇した人のみ読んでもらえるよう、
このブログ媒体で適当なことや、自身の「澱」や「膿」とならないように、言葉のこぶを自由に放言していた。
つまり、自ら自発的にこの記事を読んでください!!!!!!!!!!!とチンドン屋を引き連れて、在庫のないお弁当屋に
案内するようなことがないように、という配慮を常日頃してしまうため、このブログを触れて回ることができないのだ。
どういうことか?つまり本当に端的に言うと、人生に於いて、めちゃくちゃ重要な発信事や、とても重要な宣伝事項というものが
いつしか発生すると考えているわけで、それに類しない書き物を毎回「新しいものが出来ました!!!!!」とピーヒャラすることで、
一度一度の宣伝パンチの威力が弱まってしまう、つまりこれを自分は「狼少年メソッド」と考えている。
ひいては、読んで欲しさ、宣伝して欲しさ!必読性というのを何かの指標で可視化することで、お~かみしょ~ねんになることを
防止できるのではないか、と常々考えていた次第であります。
このブログの必読性は★★★☆☆(ほしさん)です!!!!!!!ということで、
「まあ、暇だし読むか」という自己責任性をある程度担わせることにより、内容が完全的な「檸檬」のようなすばらしみが存在しなかったところで、問題ない、というハードルや利用約款をあらかじめ締結すれば安寧、と申したかった。
むろん、継続的に読み物を発信することによる、「顔の売れ方」や着々と文脈から仄見えてくる「人となり」、
パズルのピースのように少しづつ人物像が明らかになっていく具合やら、また、「毎回楽しいものを発信してくれるぜ兄貴!」といった
継続的エンターテインメント性といった、評価値のあがり方があるので、自分は先般の理論を覆してしまうが、
「当然、ものが書けたら、"出来ました" と毛筆で書いた紙を出す」というほうに優位性が強く在る、と思っています。
ただ!!!!!!!!!!それには"自信" が必要です。書き物を継続的に発信していても、全部の回において、「面白い」と思われるセンテンスが毎回ごじゃります!といった
自負が無いとそういった行動は起こしにくい、というデメリットがあるわけわけわけなんですねぇ。
そういったわけで、僕に足らないのは「自信」と「勇気」ですよねぇ。
そういう意味合いで「自薦」という行為がとても適合する気がするんです。
この前、ふと思い立ち、「おい見亭」という企画をやりました。
たくさんのすごい人(猫の断末魔さん、sudoさん、津山さん、直泰さん、しきぬくん、川村氏、わんカリちゃん、店長、PATCHさん)にお願いして、
"自身のツイートで面白いと思っていたものを紹介してもらう" という企画です。
普通、面白いツイートを紹介する場合、他薦になるのが当たり前で、手前みそな推薦はあまり見ない昨今です。
どういう毛色になるのか、全然読めなかったですが、普通に順当に面白いツイートがたくさん並んでたのしかったです。
とても面白かったので、またやろうと思いますが、やっぱり、自身のプロモーション行為は苦手だぞと思った面がござんしたね。
あと、意味がわからないと思うのですが、「潜在能力開発委員会」という放送をしました。
これは、モノマネの無能力者を集めて、ひとつ何かを開発する、という企画です。
自分も、何もモノマネが無いので、何かひとつ、と思って思い立った企画です。
オトモには千載一遇の無モノマネ、しゃぼん亭さんに来ていただきましたが、
最終的に二人で習得したのは、僕:麻生太郎、しゃぼん亭:モンスターが転送されるときの音 でした。
継続的にこれをやり続けて、こんな「薄造りの刺身」みたいなレパートリーじゃなくて、
モノマネ岩を10個作るくらいの心意気で頑張りたい。
春なのでここで記事は終わり。
春。
2018年4月13日金曜日
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