2018年2月13日火曜日

凧の向き

どうも。鉄(くろがね)カードです。鉄カード????
間違えました。カードと申します。

趣味で、とまではいかないのですが、はた、と思っては書き留める、「ホビー俳句」をやっていました。
その際には深い感情はなく、単純に新しい言葉を紡いでいく軽妙さ、また、本来は心や頭にぐるぐると滞留するはずの言葉を放言できる、楽さ。
そういったところに惹かれ、つらつらとメモ帳に書き留めたりしていたのですが、変化、変化が、来ました。
月並みですが、プレバトというテレビ番組で俳句企画をやっており、そのまとめサイトを見つけたので、その添削と俳句を見るをやったりしました。また、その流れで調べたサイトで、先人たちの動きを知る、をやってみたのですが、これは新しい言葉を紡ぐ軽妙さだけで向き合うことは損なゲームだと気づかされたわけです。
そんな軽々に、今までの俳句の歴史を冒涜したような紙切れなような句を読んでも、カスにすらなりゃしない。単なる雑データ(死にバイト)に過ぎない、と思ったからです。



俳句は、風景や情緒、感情などを17音に詰め込み、人の心を動かす、というとても比重の高いブキだと気づきました。
これはハンマーだ。小さい武器に質量を詰め込んで、ガウン!とぶん殴る。
そこにはできる以上の努力が必要で、空洞な素材を詰め込んでも、最高のハンマーにならない。
熟慮して、実際に見て聞いて触って嗅いで、居たり想ったり踏んだり浮いたりしないと、何も芯が無い。
これまで書き留めてきたものは単なる雑ものにしか過ぎなかった、と。

近頃、無味乾燥した日々を生きています。同じ会社で同じ仕事をして同じ画面を見て同じ道で帰るだけ。
少し歩いただけで、ふわ と新しい風が吹いて、新しい匂いがするかもしれないのに、それを放棄して、
机上のことばあそびをやっているだけだった。もったいない。

人の心を動かさせられるだけの句が作れるように、熟慮して、「好き」になれる何かを見つけて、
そこから零れ落ちる言葉を、書き留めたいと思います。

雑なことは、もうやめよう。自由なことはいいことだけど、雑なことは。
日々、鉄カードとして生きていかなきゃ。鉄カード?????

おわり

PS しかし、書き留めた俳句を、評価してもらうには、どういう手続きを踏めばよいのだろうか。

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